JMA沿革

設立

日系マキラドーラ協会(JMA)は、1986年、日本からティファナへ進出したマキラドーラ企 業による会員相互の情報交換、親睦の場としてティファナ日系マキラドーラ協会(TIJUANA MAQUILADORA JAPAN CLUB)の名称で発足しました。その後、揺れ動きながらも 成長するメキシコ経済と巨大な米国市場の中にあって年を追う毎に参加企業も増え続けました。それに合わせ、19974月、過去10年の経験を踏まえ非利益団体としてその所在を明確 にし、より広範で組織的は活動を行うべく、新生「日系マキラドーラ協会」(JMA)がスタートしました。現在では、メキシコ北部国 境地帯を中心として、会員企業数約70社に成長し、名実ともにサンディエゴ最大の日系企 業団体となっております。 

目的

JMAは操業基盤としてのメキシコ、生活基盤としての米 国の二国間にまたがり、以下を主な目的として活動を続けております。

 ・    それぞれの地域社会への貢献と融和

 ・    メキシコ社会、経済発展への協会

 ・    会員相互の共通課題に関する情報交換

 ・    共通課題の政府機関への要請活動 

中でも主に活動の中心となるメキシコ側では、メキ シコ日本商工会議所との業務提携をはじめ、AIMWMTACANIETICNIMEなどの各団体とも緊密な連絡を取りつつ、企業を取 り巻く環境の整備、向上を目指しております。

今後も多くの難問が待ち受けているであろう、ポス トマキラの新制度下で企業のあり方を模索しつつ、さらなる地域発展を目指してより積極的に社会的活動を推し進めていくことが使命と考えております。 

組織

当協会は会員から選出された、会長以下9名から17名の理事によって構成される理事会にて運営されて おります。また、理事会をサポートする下部組織として、以下のような部会、及び委員会が構成されております。 

部会:  セット(完成品)部会
                 部品部会
                 成型部会
                 金融・サービス部会

委員会: 法務・税務委員会
        渉外・地域対策委員会
        広報・イベント委員会
        安全対策委員会 

活動の一部ご紹介

 ・    年次総会・理事会・定例会

年に1回の年次総会、月1回の理事会、1ヶ月に1回の定例会を開催し、各種議案の決定、会員相互の 情報交換を行っております。 

 ・    文化的支援・地域活動

  日墨文化交流を促す活動に協賛に、両国民の相 互理解を深める為の支援を行っております。 

 ・    各種セミナーの実施

税制、治安、移民問題等その折々で重要な懸案と なっている共通課題について、その専門家をゲストに招きセミナーを開催し、会員の課題に対する理解をより確実なものとしております。 

 ・    政府機関への働きかけ

共通課題の改善に関しては、必要に応じて担当する 政府機関に協会として要望書を提出すると同時に、随時代表団を各官庁に派遣し、担当大臣、日本国大使館等に積極的は働きかけを行っております。